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【遊戯王テーマ】いろんなテーマと相性抜群の3種族混合テーマ!「トライブリゲード」の特徴や弱点、相性のいいテーマを紹介!

2022-10-03

今回は3種族混合のテーマ「トライブリゲード」を紹介したいと思います!

ぜひ、最後までよろしくお願いします!

「トライブリゲード」の特徴

「トライブリゲード」は2020年8月8日発売のPHANTOMRAGEでカテゴリ化されたテーマで、獣戦士族、獣族、鳥獣族の混合テーマとなっています。

属するモンスターは「鉄獣戦線」または「鉄獣鳥」で「トライブリゲード」、魔法、罠カードは「鉄獣」で「トライブリゲード」というルビが振られています。

メインデッキのカード名が「鉄獣戦線」となっているモンスターは以下の共通効果を持っています。

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(X):自分の墓地から獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ除外して発動できる。
除外した数と同じ数のリンクマーカーを持つ獣族・獣戦士族・鳥獣族リンクモンスター1体をEXデッキから特殊召喚する。
このターン、自分は獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターしかリンク素材にできない。

カード名 レベル 属性 種族 固有効果
鉄獣戦線 ナーベル 1 鳥獣族 墓地へ送られた場合にデッキから「トライブリゲード」モンスターをサーチ
鉄獣戦線 ケラス 2 獣族 手札の獣戦士族、獣族、鳥獣族を1体捨てて手札から特殊召喚
鉄獣戦線 キット 2 獣族 墓地へ送られた場合にデッキから「トライブリゲード」カードを墓地へ送る
鉄獣戦線 フラクトール 4 獣戦士族 自身を手札から墓地へ送りレベル3以下の獣戦士族、獣族、鳥獣族1体を墓地へ送る

「トライブリゲード」モンスターは墓地の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ除外し、除外した数と同じ数のリンクマーカーを持つ獣族・獣戦士族・鳥獣族リンクモンスター1体をEXデッキから特殊召喚できます。

「トライブリゲード」は墓地肥やし効果を持つモンスターがおり、墓地を肥やした後に各「トライブリゲード」モンスターの共通効果でリンクモンスターをEXデッキから特殊召喚して展開をしていきます。

この共通効果で出すリンクモンスターはつ獣族・獣戦士族・鳥獣族なら何でもいいので、様々なつ獣族・獣戦士族・鳥獣族デッキに出張できるのが強みです。

「トライブリゲード」のカード名の由来は、目的を共通とする部族を意味する「トライブ(tribe)」+陸軍編成上の単位のひとつで『旅団』を意味する「ブリゲード(Brigade)」の造語だと思われます。
また、3種族混合テーマである事から3を意味する「トライ(tri‐)」もかけていると思われます。

「トライブリゲード」は「ドラグマ」に仲間を奪われたため再び前線で戦うようになったという過去があり、「ドラグマ」とは敵同士となっています。

また、「ドラグマ」の主要な戦術の1つであるEXデッキ破壊は「トライブリゲード」では逆にメリットとして利用できるように設計されています。

「トライブリゲード」の弱点

テーマ内のカードを見て「トライブリゲード」の弱点についてまとめてみました!

「トライブリゲード」の弱点

「トライブリゲード」モンスターは共通効果として墓地の獣族・獣戦士族・鳥獣族を除外する必要があるので、「マクロコスモス」などの全体除外カードにはめっぽう弱いです。

「鉄獣の抗戦」があれば除去はできるもののリソースをほとんど消費してしまうため、その後の展開に大きく影響してしまいます。

「トライブリゲード」は獣族・獣戦士族・鳥獣族の3種族での混合構築なので、「アンデットワールド」などの種族変化や「群雄割拠」などの種族縛りは非常に苦しいです。

ある程度のカードは「鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ」で除去ができますが、種族自体を変えられるとリンクモンスターの展開自体できなくなってしまいます。

また、リンクモンスターを中心に展開していくのでリンク召喚を封じられると完封される可能性もあります。

相性のいいテーマを紹介

「トライブリゲード」は獣戦士族、獣族、鳥獣族のデッキと非常に相性がいいです。

獣戦士族では「十二獣」、獣族なら「メルフィー」、鳥獣族なら「リリカルルスキニア」あたりが特に強い組み合わせとなっています。

相性のいいカードを紹介

烏合の行進

通常魔法
自分フィールド上に獣族・獣戦士族・鳥獣族のいずれかのモンスターが存在する場合、
その種族1種類につき1枚デッキからカードをドローする。
このカードを発動するターン、自分は他の魔法・罠カードの効果を発動できない。

自分フィールド上の獣族・獣戦士族・鳥獣族の数だけドローできる効果を持っています。

これらの種族で戦う「トライブリゲード」では大量ドローも狙える優秀なカードです。

ただ、発動ターン他の魔法、罠カードを発動できなくなる点には注意が必要です。

レスキューラビット

効果モンスター
星4/地属性/獣族/攻 300/守 100
このカードはデッキから特殊召喚できない。
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのこのカードを除外して発動できる。
デッキからレベル4以下の同名の通常モンスター2体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。

デッキから同名の通常モンスター2体を特殊召喚できる効果を持っています。

同名であればなんでもよく自身も獣族なので「トライブリゲード」では扱いやすいでしょう。

この効果の発動後「龍の鏡」や「融合」を使えば「始祖竜ワイアーム」も出せるので、デッキ枠に余裕があれば採用するのもおすすめです。

輪廻天狗

効果モンスター
星4/風属性/獣戦士族/攻1700/守 600
(1):表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合に発動する。
デッキから「輪廻天狗」1体を特殊召喚する。

表側表示のこのカードがフィールドから離れたときに、デッキから同名カードを特殊召喚できる効果を持っています。

リンク素材にしても効果は発動し自身も獣戦士族なので、リンク召喚を多用する「トライブリゲード」とサポートカードを共有することもできます。

超獣属コカトリウム(ちょうじゅうきんぞくコカトリウム)

効果モンスター
星4/風属性/鳥獣族/攻1300/守 900
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在する場合、
自分フィールドの獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体をリリースして発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
(2):デッキからレベル4以下の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を除外して発動できる。
エンドフェイズまで、このカードは除外したモンスターと同名カードとして扱い、同じ種族・属性・レベルになる。

レベル4以下の獣族・獣戦士族・鳥獣族限定の「封印の黄金櫃」効果を持っています。

カード名もコピーできるので獣族・獣戦士族・鳥獣族を使うテーマで融合素材にしたりすることもできます。

「おジャマデルタハリケーン!」の発動条件を満たしたり、「鉄獣の抗戦」の発動条件を満たしたりすることができます。

「十二獣」では「十二獣ライカ」で蘇生したモンスターをこのカードの(1)の効果でリリースして特殊召喚し、(2)の効果で任意の「十二獣」をデッキから除外しカード名をコピーすればX素材にできない効果を踏み倒すことができます。

「トライブリゲード」のテーマカード一覧

鉄獣戦線 キット

効果モンスター
星2/炎属性/獣族/攻 700/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地から獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ除外して発動できる。
除外した数と同じ数のリンクマーカーを持つ獣族・獣戦士族・鳥獣族リンクモンスター1体をEXデッキから特殊召喚する。
このターン、自分は獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターしかリンク素材にできない。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「鉄獣戦線 キット」以外の「トライブリゲード」カード1枚を墓地へ送る。

鉄獣戦線 ケラス

効果モンスター
星2/地属性/獣族/攻1200/守1500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札からこのカード以外の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を捨てて発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分の墓地から獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ除外して発動できる。
除外した数と同じ数のリンクマーカーを持つ獣族・獣戦士族・鳥獣族リンクモンスター1体をEXデッキから特殊召喚する。
このターン、自分は獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターしかリンク素材にできない。

鉄獣戦線 ナーベル

効果モンスター
星1/風属性/鳥獣族/攻 0/守2000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地から獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ除外して発動できる。
除外した数と同じ数のリンクマーカーを持つ獣族・獣戦士族・鳥獣族リンクモンスター1体をEXデッキから特殊召喚する。
このターン、自分は獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターしかリンク素材にできない。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「鉄獣戦線 ナーベル」以外の「トライブリゲード」モンスター1体を手札に加える。

鉄獣戦線 フラクトール

効果モンスター(準制限カード)
星4/炎属性/獣戦士族/攻1900/守1600
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。
デッキからレベル3以下の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を墓地へ送る。
(2):自分の墓地から獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ除外して発動できる。
除外した数と同じ数のリンクマーカーを持つ獣族・獣戦士族・鳥獣族リンクモンスター1体をEXデッキから特殊召喚する。
このターン、自分は獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターしかリンク素材にできない。

鉄獣鳥 メルクーリエ

効果モンスター
星4/闇属性/鳥獣族/攻 800/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「アルバスの落胤」を融合素材とする融合モンスターが存在し、
相手がモンスターの効果を発動した時、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。
その効果を無効にする。
(2):このカードが除外された場合に発動できる。
「鉄獣鳥 メルクーリエ」を除く、「アルバスの落胤」1体またはそのカード名が記されたモンスター1体をデッキから手札に加える。

痕喰竜ブリガンド

融合・効果モンスター
星8/闇属性/獣族/攻2500/守2000
「アルバスの落胤」+レベル8以上のモンスター
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは戦闘では破壊されない。
(2):融合召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手は自分フィールドの他のモンスターをモンスターの効果の対象にできない。
(3):このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
デッキから「トライブリゲード」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。

鉄獣戦線 徒花のフェリジット

リンク・効果モンスター
リンク2/地属性/獣族/攻1600
【リンクマーカー:左/左下】
獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
手札からレベル4以下の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターしかリンク素材にできない。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローし、その後手札を1枚選んでデッキの一番下に戻す。

鉄獣戦線 塊撃のベアブルム

リンク・効果モンスター
リンク2/炎属性/獣族/攻1700
【リンクマーカー:左/右下】
「トライブリゲード」モンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札を2枚捨て、除外されている自分のレベル4以下の
獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「トライブリゲード」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
その後、手札を1枚選んでデッキの一番下に戻す。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「トライブリゲード」モンスターしか特殊召喚できない。

鉄獣戦線 銀弾のルガル

リンク・効果モンスター
リンク3/地属性/獣戦士族/攻2300
【リンクマーカー:右/下/右下】
獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター2体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手メインフェイズに発動できる。
自分の手札・墓地からレベル4以下の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を選んで特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、エンドフェイズに持ち主の手札に戻る。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、
自分フィールドのモンスターの種族の種類×300ダウンする。

 鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ

リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/鳥獣族/攻3000
【リンクマーカー:左/右/左下/右下】
獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター2体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合、
または自分フィールドにこのカード以外の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。
フィールドのカード1枚を選んで除外する。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
除外されている自分の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターの数以下のレベルを持つ
獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体をデッキから手札に加える。

鉄獣の死線(トライブリゲード・デッドライン)

永続魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターが特殊召喚された場合、
除外されている自分の「トライブリゲード」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
(2):自分の「トライブリゲード」モンスターが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。
その相手モンスターを持ち主の手札に戻す。

鉄獣の戦線(トライブリゲード・ライン)

永続魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
自分は獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):自分の手札・フィールドからモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
墓地へ送ったモンスターとは元々の種族が異なる「トライブリゲード」モンスター1体をデッキから手札に加える。
(3):魔法&罠ゾーンのこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。
このターン相手は攻撃宣言できない。

鉄獣の凶襲(トライブリゲード・エアボーン)

速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドの獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力以下で種族が異なる獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体をデッキから守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果はターン終了時まで無効化される。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はリンクモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

鉄獣の邂逅(トライブリゲード・ランデブー)

速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのリンク状態の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで700アップする。
(2):自分フィールドのリンク状態の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりに墓地のこのカードを除外できる。

鉄獣の血盟(トライブリゲード・オース)

通常罠
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分フィールドのリンクモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターとは種族が異なる獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を自分の手札・墓地から選んで特殊召喚する。
(2):自分フィールドに獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターがそれぞれ1体以上存在する場合、
墓地のこのカードを除外し、相手フィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。

鉄獣の抗戦(トライブリゲード・リボルト)

通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、
獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ選んで効果を無効にして特殊召喚し、
そのモンスターのみを素材として「トライブリゲード」リンクモンスター1体をリンク召喚する。

まとめ

ここまで、「トライブリゲード」についての紹介でした!

「トライブリゲード」は徐々に増えた仲間と共に安住の地を得て暮らしていましたが、「ドラグマ」に仲間を奪われたのをきっかけに再び前線に立ち戦うようになったという面白い設定があります。

獣族・獣戦士族・鳥獣族のテーマと相性がいいのでそれらのテーマのデッキを使うなら、「トライブリゲード」のカードははぜひ持っておくといいですよ!

では、最後までお読みいただきありがとうございました!

  • この記事を書いた人

いろは

遊戯王が大好きでブログを始めました。 デッキ構築やテーマ紹介、汎用カードなど 遊戯王に関する皆さんの役に立つような 情報を書いていきたいと思います。 よろしくお願いします。

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